鹿児島・屋久島へ行ってきました 縄文杉トレッキング編

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こんにちは、こころです。

今回は、鹿児島・屋久島旅行3日目の縄文杉トレッキング編をお送りします。

3日目 縄文杉トレッキング

さて、いよいよ縄文杉トレッキングに向けて出発です!

屋久杉自然館へ

朝5時25分。宿の最寄りのバス停から始発のバスに乗り、屋久杉自然館へと向かいます。

屋久杉自然館に着いたら、登山出発点となる荒川登山口へと向かう登山バスに乗り換え。

ゴールデンウィークの最中ということもあり、バスを待つ長蛇の列が。

そして、5月の早朝は寒い〜〜〜 薄手のダウンを着てる人もいましたね。

荒川登山口

朝7時、荒川登山口に着いたら、宿で用意してもらった登山弁当を食べました。

民宿前岳荘さんの登山弁当は、こんな感じでした。

  • おにぎり2個(ふりかけ・梅)
  • さつま揚げ
  • 焼き魚
  • 鶏唐揚げ

寒くてあんまり食べる気もせず、少し残して、お手洗いを済ませて、いざ出発!

荒川登山口

トロッコ道を歩きます。

トロッコ道

初めてのトロッコ道、初めての本格的なトレッキングにわくわくが止まらない・・・!

どこからともなく、インディージョーンズのテーマが聞こえてきます。(前にいる人たちが歌っていた)

そして、トンネルを抜けるとそこは大自然!

頭の中は、ジブリメドレーがエンドレスリピート。笑

小杉谷小中学校跡地

荒川登山口から歩くこと、約2.6km。小杉谷橋に到着。

この橋、はい、そうです。下が見えるやつです。落ちそう!怖い!高所恐怖症じゃなくても怖い!

 

真下が川じゃなくて岩っていうのが、さらに怖い。落ちたら即死ですね。気をつけましょう。

橋を渡ると最初の見所、小杉谷集落跡地があります。

ここまで来るのに、トロッコ道とは言えどもハードな道のりでした。。

この集落は、大正12年、屋久島国有林開発の拠点として始まりました。全盛期の昭和35年には、小杉谷・石塚集落で133世帯540人が暮らしていたんだそう。

このトロッコ道を使って木材を運搬したり、安房まで20km近い道のりを買い物に出かけたり、そういう生活をしていた人がいたと知り、まさに今自分がその道を歩いているかと思うと感慨深いものがあります。

自然の保護の動きから、昭和44年にその幕を閉じましたが、そこで生まれた人たちは今何をしてるんだろう・・・と気になったり。

その土地の歴史を知ることもまた旅の醍醐味。

参考 九州森林管理局

楠川分かれ

小杉谷小中学校跡地から歩くこと、約1.8km。ここは特に見所はなく(本当は何かあるのかも)、大事な大事なお手洗いポイント!

ここのバイオトイレは綺麗でしたよ。

三代杉

1代目の倒木の上に2代目が育ち、2代目の切株の上に3代目が育っています。

樹齢はそれぞれ、1代目およそ1200年、 2代目 およぞ1000年、 3代目 およそ350年。

大株歩道入口

トロッコ道は、ここまで!ここからが本格的な登山で、木の根っこや岩肌のうえを歩いたり、道でないような道を登っていきます。

お手洗いもここから縄文杉の間にないので、必ずここで済ませておきましょう。

大株歩道入口からが、めちゃくちゃハード。縄文杉コースのなかで、この大株歩道入口からウィルソン株までの傾斜が1番きついです。泣く泣くリタイアしていく人もたくさんいらっしゃいました。

ウィルソン株

なんとかウィルソン株に到着!

大正時代に屋久杉を調査したアメリカの植物学者ウィルソン博士にちなんで名付けられた「ウィルソン株」
300年程前に伐採された切り株で、中は大きな空洞になっています。

株の中に入り、見上げると・・・

角度を変えると・・・ ハート!!

みんなこの写真が撮りたくて頑張って登ってきたのね。

大王杉

ウィルソン株からもきついきつい。もう頭の中に音楽を流す余裕もありませんw

そして、大王杉に到着!

推定樹齢3000年。縄文杉が知られるまでは、最大の屋久杉だったことから「大王杉」と名付けられています。

大きすぎて写真に収まりきらないので、ぜひ実際に行って見てきてほしい大きさと迫力です。

こんなの見ちゃうと、森の神様って本当にいるんじゃないかと思う。

夫婦杉

大王杉から夫婦杉はすぐ。こちらも推定樹齢2170年の巨木。2本の杉がまるで手をつないでいるかのように見えるので、夫婦杉と呼ばれています。夫(右)2000歳、妻(左)1500歳。

杉とは思えない、なんとも微笑ましい姿。

3m近く離れた2本の巨木の枝が10m程の高さでつながっています。杉は融合しやすいそうですが、これほど高い位置でつながっているのは珍しいんだそう。

ここまで来たら、縄文杉はもう目の前!あと一息頑張ろう!そんな時に、ヤクシカに遭遇!

リアルな「もののけ姫」の世界に感動を隠せないジブリファン。

縄文杉

11時40分、ついに縄文杉に到着!

荒川登山口から歩くこと、4時間40分。10.6km、標高500mから1300mまで登ってきました。

縄文杉は2つの展望デッキから見ることができます。もうこのデッキに登るのすら辛い。辛すぎる。。

デッキから見ると、さほど大きく見えなくて・・・所感、大王杉の方がでかくなかった?笑

縄文杉トレッキングの全容がわかった父は、下山を大いに楽しんでいました。珍しい植物を探したり、写真を撮ってみたり。疲労困憊な私は早く帰りたくて無視w ごめんね。

縄文杉トレッキングの感想

  • 往路 4時間40分
  • 復路 5時間

帰りは父のテンションが上がり、ゆっくり下山したので時間がかかってしまいました。

荒川登山口に戻ってきたときは、達成感というより、疲れで放心状態w帰りのバスでもぐったりしていましたが、今では登ってよかったなと思います。高校生の頃までは、毎年強制的に参加させられていた遠足。年に1回、身体に思いっきり負荷をかけることで、最後まで行けたんだという自信がつき、精神力が鍛えられました。

これで東京に戻って多少ワーカホッリクしても大丈夫☆

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