Profile Story 3. 就職編

プロフィールストーリ第3弾は社会人1年目の前半のお話です。

第2弾で「暗黒の就職活動期編」をご用意していますが、内容が一部暗黒過ぎるため、公開を見合わせています。自伝出版、映画化するまでどうぞお楽しみに♡(笑)

2012年1月 新卒で入社する会社を決定

大学卒業間近の春休み前、やっと奈良の生活にも慣れてきて、「奈良に来てからは慌ただしかったし、古都・奈良を全然楽しんでないな~。もう少し奈良にいたいな~。」という気持ちが次第に膨らんでいました。

内定を頂いていた会社は横浜のエステサロン。

関東への引越しを計画していました。

そういえば新卒のときから成果主義・歩合制希望でした。手に職つけて、好きな場所で仕事できるようになりたい、マッサージ系なら言語がわからなくてもいいから海外移住もありだな〜なんて思ってました。

しかし、その会社に強い思い入れもないし、前年に東日本大震災があったこともあり、わざわざ東日本に行くのはどうだろうか、という思いがありました。日本もざわついてるし、私も母の死で落ち着かないし、「もういっそフリーターでもいいんじゃないか」と近所のコンビニでなんとなく手に取ったのがタウンワーク。

そこで目に止まったのが小さな広告代理店で、当時住んでた家から徒歩5分の距離にある会社でした。
なんとなく直感で、「もうすこし奈良にいてみよう」と思い、その会社の面接を受け、ご縁があったので入社することに決まりました。

地元の東広島に帰るという選択肢は…

地元の広島に帰るという選択肢はありませんでした。

当時は母を亡くしたばかりで傷心でしたし、実家に帰っても母がいない暮らしを目の当たりにして、田舎暮らしでゆったり過ごしているうちにもう立ち上がれなくなるような気がしたからです。東広島市の田舎で働くイメージも、広島市内へ1時間かけて通勤してバリバリ働くというイメージもできませんでした。

最愛の父と可愛い弟たちと一緒に暮らしたら、絶対に嫁に行けない自信もありました。今も行けていないけどね!(笑)

2012年4月 リクルート代理店に入社

さて、私が初めていただいた肩書きは「採用プランナー」、仕事内容はリクルート求人広告「タウンワーク」の企画提案営業でした。

仕事の流れはとってもシンプル。お店や会社に電話・飛込み訪問をして、「求人募集してませんか?」と言って、ビラと顔写真入り名刺(めっちゃ顔パンパンの写真。泣)を置いてくるだけ。当時、奈良エリアをメインに回っている競合がいなかったので、足跡さえ残せば、勝手に電話がかかってくるというなんとも有難い環境。

その頃の私はあまりにも世間知らずで、世の中にはどんな仕事があるんだろう~?みんなどんな生活をしてるんだろ~?と好奇心いっぱいに飛込みしまくり、楽しく仕事をさせてもらいました。
求人の仕事がいいなと思ったのは、いろんな仕事がみれるということに加えて、お客様の業界を問わないため幅広い人脈が広がるからでした。幸い先輩からの引継ぎもあり、個人で経営する飲食店のアルバイトから、一般企業の正社員、公的機関の職員の採用まで、様々な業態のお客様と一緒にお仕事する機会に恵まれました。
上司や先輩の営業のやり方、就活では見えなかった社会のこともわかり、とても勉強になりました。
つづく。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます♡

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