夏の扁桃腺炎で1ヶ月苦しんだよ。症状と今後の対策

体温計
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昔から扁桃腺が腫れやすく、すぐに熱を出していた私。
 
大人になった今でも、時々扁桃腺炎になり、39度近い高熱に苦しむことがあります。
今回、1か月ものあいだ、扁桃腺炎に苦しむことになってしまいました。
 
つらーい扁桃腺炎闘病を備忘録も兼ねて、まとめとこうと思います。
 
注意
この記事はあくまで個人の体験を記録したものです。症状があるときは、必ず早めに病院にかかってくださいね。

約1ヶ月におよぶ扁桃腺炎との闘いをメモ

 
5/23夜 発熱39.3℃
5/24  有給休暇…内科へ。
5/25  出社…重要な会議のため無理して出社。
5/26  有給休暇
6/  1  早退…なんだか様子がおかしい。会社近くの耳鼻咽喉科へ。
6/  2  午後半休…重要な面談だったので午前中は無理して出社。
6/18夜 発熱38.5℃
6/19  有給休暇…家の近くの耳鼻咽喉科へ。
扁桃腺炎を患ってしまった最中、会社で大きな変化がありました。
 
6月1日の社長交代と同時に、部長と次長も交代。やっていた仕事も方向性もすべて変わってしまったので、心理的負担がかなりありました。労災だよ、労災…。
 
有給休暇もあるし、繁忙期ではないから会社を休むことはできるけど、会社の大変革中にゆっくり休むという選択肢はありませんでした。

扁桃腺炎(扁桃炎)になったときの症状

私の場合、朝起きて「なんか喉がいがいがする」と思ったときには、すでにアウト。昼過ぎからだんだん身体がダルくなってきて、夕方には熱が出始めます。夜中には39.3℃まで上がりました。
 
39.3

39℃超で写真もぼける。

生きてる心地がしなかったので、あまり記憶がありませんが、熱すぎて、苦しすぎて、高熱で身体が痛すぎて眠れません。とにかく早く病院へ行きたくて、ひとりでひたすら夜明けを待ってました。
 
喉には白い斑点のようなものがたくさんできて、食べ物はもちろん、ひどい時は自分の唾を飲み込むことさえ苦しかったです。
 
 

扁桃腺炎のときは内科ではなく耳鼻咽喉科に行くこと

 

内科に行ったらひどい目に遭った

翌朝、ふらっふらになりながら、家から徒歩15分程の病院に歩いて行きました。(帰りは力尽きてタクシー)
 
喉が痛いときは、耳鼻咽喉科に行かないとダメ。久々の高熱でテンパって内科に行ってしまったんです。
 
内科へ行くと、「扁桃腺炎だと思うんですけど…」と言ってるにも関わらず、39度を超える高熱のためインフルエンザを疑われました。
 
(5月末で季節遅れのインフルエンザが流行していたそう)
 
病院の外に出されて待って、インフルエンザの検査をした挙げ句、
 
「まだ発症してないかもしれないから、熱が下がらなければ明日も来てください」
 
と言われました。
 
はい?
 
処方された薬は、風邪の症状を抑える薬ばかりで、抗生物質さえ処方されませんでした。
 
以前、扁桃腺炎になったときは生物質を1週間飲み続けたら治ったので、「抗生物質は入ってますか?」と言って、(すごく待たされて)追加してもらいました。
 
もちろん内科でもちゃんと診てくれる病院はあると思います。私が行った病院は若い女医さんでアイスコーヒーを飲みながら診察。喉を見せたときの第一声が「わぁ〜、痛そう」でした。もう二度と行かない。
 
 

ぶり返したので今度は耳鼻咽喉科に行った

内科で処方された薬は、全部で5種類。薬剤師でも医師でもないので割愛しますが、処方された1週間分の風邪薬をすべて飲みきる必要はないだろうと自己判断し、熱が下がり、喉の炎症を抑える薬をだけを飲んでいました。内科の先生に不信感があったので、不必要な薬飲みたくなかったというのもあります。
 
しかし、それでは完全に治りきらず、ぶり返してしまいました。次は会社の近くの耳鼻咽喉科に行きました。
 
オフィス街のド真ん中にある忙しい病院。診察もそこそこに「扁桃腺だね」と言って終了。内科でもらった薬の明細を見せましたが、「ふーん」という感じで特に何も言われず、新たな薬をだしてもらいました。
 
 

再々発してはじめての鼻麻酔と内視鏡

ある日曜日の朝、喉に違和感があったので、予定をキャンセルして一日家で大人しくして過ごしていました。しかし、熱は38.5℃まで上がってしまいました。
 
(38℃台はもはや余裕。のどの白い斑点も少ないし、これなら好きなもの食べれる♡)
 
翌朝は家から自転車で行ける距離の耳鼻咽喉科へ。下町の病院なので、今まで行ったところとは打って変わってとても親切にしてくださいました。
 
点滴もしてもらって、ちょっと落ち着く・・・。
点滴

点滴中。

 
ここではじめて、鼻麻酔をして、内視鏡カメラで鼻の中を見ることに。
 
え?いったい何をする気なの?
 
 
お?…
 
喉が腫れてるだけと思いきや、鼻の奥の裏まで白い膿でいっぱい!
 
 
毎日鏡を使って、喉をチェックしていたのですが、鼻の中は盲点でした…。
 
さすが耳鼻咽喉科。目に見えないところまでを想定するのがプロの医者。ここの先生の言うことはちゃんと聞こう。というわけで、出された薬は最後まで飲みきりました!(ドヤ顔)
 

扁桃腺炎をこじらせて失ったもの

今回、扁桃腺炎をこじらせてしまったがために失うものは多かったです。
 
  • 有休  ⇒ 3.5日消化
  • 早退  ⇒ 2時間分給与天引き
  • 医療費 ⇒ 3つの病院の初診費用、薬・点滴代などで軽く2万円。涙
  • 機会  ⇒ 友人たちとの約束を延期。これは大きな機会損失ですね。
 

扁桃腺炎のときに家にあって良かったもの

家にあって本当に良かった!と思ったものを紹介します。ストックしておくと急な発熱のときにかなり便利です。
 

アイスノン(氷まくら)

発熱時以外にも、夏の暑くて寝苦しい時などに使っています。

熱さまシート

気休めですが、高熱時にはおでこと喉(首)に貼りました。起きたらだいたい紛失しています。おでこの狭い人はキッズサイズが剥がれにくくておすすめです。

マスク

マスクは春秋の花粉症、冬の乾燥防止にも使うので、我が家ではおしゃれなストッカーに入れて保管。年中切らしません。
 

ポカリスエット

発熱時に無性に飲みたくなるのがポカリスエット。お医者さんの話では、喉が炎症を起こしているときに糖分が多い飲み物を飲むとさらに菌を増殖させることがあるそうです。お茶か水がベストなんだけど、「味があるもの」も必要なので、私はポカリを飲んだあとはよくうがいをしています。

ゼリー飲料

扁桃腺炎や胃腸炎のときは、これだけあればなんとかなります。災害時にも使える、常にストックしておきたい非常食。

のどスプレー

チョコラBBのリペアショットを愛用しています。扁桃腺炎の予防だけでなく、口内炎も治りやすいので気に入ってます。ポーチにも入る大きさなので便利!

扁桃腺炎にならないために。予防と対策

一度発症するとちょっとの疲れや睡眠不足ですぐにぶり返してしまう扁桃腺炎。
 
  • 頭がぼーっとする
  • ごはんが美味しく食べられない
  • 大好きなビールが飲めない

こんなに苦しい扁桃腺炎。ならないためにはどうしたらいいんだろう。

喉の乾燥を防いで殺菌する

乾燥するところではマスクをしたり、家ではうがい薬を使ってうがいをし、外出先ではのどスプレーをまめにやりたいと思います。
 
会社でデスクワークをしていると冷房でも乾燥するので、パソコンにつなげて使えるUSB加湿器とかもいいかも。

免疫力を高める

私の場合は、外食が多かったり、寝不足のときによくなることが多いです。夜の約束を減らしていく必要もありそうです。運動して体力をつけることも大事!

疲労やストレスをためない

会社に行くと疲れるし、ストレスたまりますよね?と言っててもしかたがないので、手軽にできるリラックス方法を追及していこうと思います。最近の楽しみは、家の植物に水をやること。
ポトスのぽーちゃん

我が家のポトスちゃん。

ポトスの花言葉は、「永遠の富」。金運を上げてくれるので、銀行や企業のロビー飾られているのをよく見ます。
 
それはさておき、ポトスは家に発生する揮発性物質全般を吸着し、空気をきれいにしてくれる効果もあるので喉にも良さげ。

まとめ

季節の変わり目や冷暖房が入る時期は、扁桃腺炎になりやすいように感じます。みなさんは信頼できるお医者さんの言うことをしっかりと守って、私のように長引かせないようにしてくださいね。
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